前の2件 | -
Tutu [Miles Davis]
目の前に現われた鋭い眼球・・・
それは高山地帯にすむ幻の生き物、ユキヒョウ
寒冷地に適し、足の裏も毛でおおわれ、
太く長~い尾は、体に巻きつけて寒さから身を守ったりします。
保温性のある美しい毛皮は、
密猟者から狙われ、いま絶滅の危機にさらされています。
後ろには威風堂々としたオオワシ、
遠吠えするオオカミと列をなして散歩をするペンギン・・・
愛くるしい姿の白くまツインズ、
昨年の円山動物園で、話題になった白熊親子♪
堂々とした偉容のオランウータン
「北の動物園」は行動展示で
生態そのものを感じとれる大雪像になっています。
絶滅の危機、悪化する地球環境・・・
動物たちのメッセージが、迫力とともに私たちに訴えかけてくるようです。
■ Tutu / Miles Davis

1. Tutu
2. Tomaas
3. Portia
4. Splatch
5. Backyard Ritual
6. Perfect Way
7. Don't Lose Your Mind
8. Full Nelson
このアルバムのマイルスは、還暦の60才・・・
まだまだ新しいものに挑むそんな意気込みを感じさせますね。
マーカス・ミラーのバックサウンドにノッて、
マイルスがソリストとして参加、1986年に録音した名作です。
都会の躍動感と孤独が交じり合ったようなフレーズ・・・
「TUTU」とは、反アパルトヘイト運動の旗手、デズモンド・ツツのこと。
1984年にはノーベル平和賞を受賞しています。
このアルバムは、その後ロックやファンクなどを融合した
音楽「フュージョン」と言うジャンルができた切っ掛けといってもいいでしょう。
バラードのマイルスからは、想像すらできないスケール・・・
自然や大地の流れやリズム、鼓動のように伝わってきます。
Bird Alone
風がないのに・・・
ピリピリと痛いほどの寒さです。
寒い日の野鳥たちは、元気です。
雪の中でも、とても綺麗な鳴き声が響きます。
神社の参道はサクラ並木、 今は雪・・・
手と口を清める 手水場にはツララが…
一年のしめくくりとして、節分である「豆まき」の儀式も終わり
春の訪れの目安となっている「立春」を迎えました。
いよいよ新しい年の始まりですね。
■ Bird Alone / Abbey Lincoln
You Gotta Pay The Band
1. Bird Alone
2. I'm in Love
3. You Gotta Pay the Band
4. Brother, Can You Spare a Dime?
5. You Made Me Funny
6. And How I Hoped for Your Love
7. When I'm Called Home
8. Summer Wishes, Winter Dreams
9. Up Jumped Spring
10. Time for Love
スタン・ゲッツの最後のスタジオ・セッション。
このレコーディングから4ヵ月後に64歳で他界しています。
チャーリー・ヘイデン(ベース) / スタン・ゲッツ(テナーサックス) / ハンク・ジ ョーンズ(ピアノ)
アビーの自作である「Bird Alone」
1973年、マイルス・デイヴィスといっしょだったときに見つけた曲。
彼女の書く歌曲は、ラブ・ソングは少ない・・・
人間の生き方、自由、人類愛、地球の未来などがテーマ。
美しいメッセージ・ソングを聴き手に感動させる力を持っています。
鳥が一羽、空高く
曇り空を通り抜けて
悲しげな鳴き声を響かせながら
騒がしい大地の上を飛んでゆく
Bard alone flying high
Flying through a clouded sky
Sending mournful soulful sounds
Soaring over Troubled grounds
Bard alone with no mate
Turning corners tempting fate
Fling circles in the air
Are you on your way somewhere
Gliding soaring on the wind
You're a sight of glory
Fling way up there so high
Wonder what's your story
Bard alone flying low
Over where the grassea grow
Swingin' low then out of sight
You'll be singing in the night
前の2件 | -






